家でもお鍋で簡単に出来るこのパエーリャ風チキンリゾット。ちょっとパエーリャっぽくて、パエーリャよりも簡単に出来るのが良い感じ。
ちなみにこのメニューを作るのはいつもダーで、私はアシスタントです♪ リゾット風にしたいのに、いつも水分が飛びすぎ、割と普通の簡素版パエーリャになっちゃうけど、それはそれで美味しいし、むしろ、私は水分ない方が好きだったりする。さて、今日はちゃんとリゾットっぽくなるのかな~。![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjagi7w7LGPUqv4Tj7xU-RU3ykv_3qtfCZrm7GRpg8Dh3b6nAVhIzxtygZrgtVuNjuli86pEYDi_74REFtZ_yZRJrj3fQwLVxAPb0f7kE2BLFJx9HF4phCMqmLleDMVuFe7htykTcZbgeZi/s200/DSCN9614.JPG)
作り方:
1.野菜を洗い、一口大に切る。鶏肉に塩をふる。
2.鍋に油を熱し、こんがり焦げ目がつくまでじっくり鶏肉を炒める(10分ぐらい)。海老を入れ、色が変わったら取り出す(桜エビの場合は5.の後に入れる)。![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjYdGkJ1fARDVLMcutuibOWFnmUBUbhEpHwregrtZsiSrO6m4kS7DLUWy4jY3NWSMV1BZ3e-mTYiFn7JnJ2pGw-yzYcILhJLPjelHyjV0MnngcIZSLpyhxUdSoJ4CqoApCTl29VZBX26T8O/s200/DSCN9618.JPG)
3.野菜を入れ、更に炒める。
4.パプリカをふる。
5.あらかじめ皮をむき小さく切ったトマトを入れる。
6.お米の4倍半の水と着色料(サフランがあればその方がいい)を入れ、強火で一煮立ちさせ、その後弱火で20分程煮込む。
7.味をみて、塩の加減をする。
8.お米(洗わずに)とローズマリーを入れ、再び煮立つまで強火にし、その後弱火にし、少し開けて蓋をし、15分程煮込む(海老を取り出した場合はここで戻し入れる)。![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj7D_BOfR5DQporo_llNzGBQcUKZgUEm0j41kE1W-sWrWx6LPSKoEVoLsatVZ2yqh34cJPPgq5OGU7MkDuJGkQsLvrlNUzqILWC-WFULWXC-93Yo4RgQLP0Vov1ULFyzgc1ZfsadsteEQlF/s200/DSCN9635.JPG)
お米に芯がなければできあがり!![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgfvIT2gAnQyYQUkf0R8HvpaY6cQk8qtlHWGXNbrS0lECmhZKV2ksBXu0-NG8bm2m2GeNi_cxfyn9FFs_5ZXVTRZUy338CuxZ_BQU7ZcnlSMnuUF6DP7PQ-VYNU5qLAXVMS4EdSH-lpI6RS/s320/DSCN9637.JPG)
Para hacer la paella, vamos al chalet de los padres de Justo. Si queremos comer algo parecido a la paella y que sea más fácil y rápido, este plato es perfecto! Este plato lo prepara siempre Justo y yo de pinche (para hacer fotos, perfecto). Quiere que se quede un poco meloso el arroz pero normalmente no le sale y queda bastante seco y eso me encanta!
ちなみにこのメニューを作るのはいつもダーで、私はアシスタントです♪ リゾット風にしたいのに、いつも水分が飛びすぎ、割と普通の簡素版パエーリャになっちゃうけど、それはそれで美味しいし、むしろ、私は水分ない方が好きだったりする。さて、今日はちゃんとリゾットっぽくなるのかな~。
ちなみに、今回使っている野菜はロチェっていうバレンシア特産(らしい)インゲンの一種とアーティチョーク。右の写真のように、生だと赤っぽいこのロチェ。火が通ると普通のモロッコいんげんみたいになる。そういえば、もう、アーティチョークが出始めました♪けど、時期じゃなければうちらはいつもモロッコインゲンだけとかにしてるけど、それもとても美味しいです。
材料(二人分):鶏肉(できれば骨付きがいい)、インゲン、アーティチョーク、お米(160g)、海老(うちになかったので、桜エビをいれました)、トマト、水、塩、着色料(サフランがあればその方が香りがいい)、パプリカ、オリーブオイル、ローズマリー作り方:
1.野菜を洗い、一口大に切る。鶏肉に塩をふる。
2.鍋に油を熱し、こんがり焦げ目がつくまでじっくり鶏肉を炒める(10分ぐらい)。海老を入れ、色が変わったら取り出す(桜エビの場合は5.の後に入れる)。
3.野菜を入れ、更に炒める。
インゲンの赤が消えた! |
5.あらかじめ皮をむき小さく切ったトマトを入れる。
6.お米の4倍半の水と着色料(サフランがあればその方がいい)を入れ、強火で一煮立ちさせ、その後弱火で20分程煮込む。
7.味をみて、塩の加減をする。
8.お米(洗わずに)とローズマリーを入れ、再び煮立つまで強火にし、その後弱火にし、少し開けて蓋をし、15分程煮込む(海老を取り出した場合はここで戻し入れる)。
お米に芯がなければできあがり!
Para hacer la paella, vamos al chalet de los padres de Justo. Si queremos comer algo parecido a la paella y que sea más fácil y rápido, este plato es perfecto! Este plato lo prepara siempre Justo y yo de pinche (para hacer fotos, perfecto). Quiere que se quede un poco meloso el arroz pero normalmente no le sale y queda bastante seco y eso me encanta!
パプリカ・着色料なしでも作れませんか?
ReplyDeleteスペイン人(バレンシア人は特に)お米は黄色!ぐらいに思っているので、ここでは着色料はかかせません(白いパエーリャはパエーリャじゃないんだそうです)。でも、着色料はなくても問題ないと思います。ただし、パプリカは入れないと味が変わってしまうので、パプリカは日本でもスーパーとかで売ってますから是非入れてください。
ReplyDeleteわー美味しそう!
ReplyDeleteサフランは高いのでそうそう使えないけど、パプリカで
やってみるよー。
ワインが進みそう♪
海老の代わりに桜えび、ツクらしいです。
桜エビってものすごくイイ味出してくれるのよね。うちの台所ではかなり大活躍してるのです。
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